株式会社メガトレード

外観検査をデザインするMEGA TRADE

検査アルゴリズム

要望を的確に、結果に反映します。

当社はお客様の検査要望をかなえるため、日々検査アルゴリズムを追加開発しています。
外観検査向け画像処理ソフトウェア開発に特化して10年、‘複雑な回路を持つ基板を、良品と比較し、 高速に検査を行う’分野では特に強みを発揮しています。
ここでは代表的な検査アルゴリズムを紹介いたします。

検査領域自動分割機能

パターン部、スペース部、など製品内部をパーツごとに自動分割し、検査を行う機能です。 各パーツごとに異なった検査基準値を設定できます。重要なパーツに的を絞り、厳しい検査を行います。

検査領域自動分割機能
輝度しきい値

不良候補を、256階調の輝度分布から抽出するアルゴリズムです。 ’明るい側’’暗い側’それぞれにしきい値を設けられます。

輝度しきい値
面積しきい値

不良候補を、サイズの大小で判定するアルゴリズムです。単純に大小だけを判定するのではなく、 不良を構成するドットが‘塊’なのか‘個’なのかという検査軸を別に設けています。

面積しきい値
輪郭検査

輪郭部分を特に抽出して、検査を行うアルゴリズムです。 ‘大きな形状変化には追随し、小さな輪郭部分の不良を検出する’特徴を持っています。

輪郭検査
ピクセル検査

一つ一つのドットに輝度と面積の情報をもたせて検査を行います。 数枚のワークが情報を集めるために必要ですが、マスターデータ作成時間を短縮できるメリットがあります。

ピクセル検査
自動輝度補正機能

輝度の平均値を、マスター画像と検査画像とで自動的に一致させる機能です。 製品毎の微妙な色合いの違いから影響を受けずに検査できます。

自動輝度補正機能
位置補正機能

ワーク上の3点を指定し、位置補正を行います。検査領域をバーツごとに分割している場合、 各パーツ別に位置補正を行う特長をもっています。

位置補正機能

技術紹介